2008年04月29日

横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋

今回から大岡川の親柱を河口から順にご紹介していきます。

大岡川に架かる弁天橋 ①
この橋の親柱は4本とも違うデザインです。

黒い石の彫刻です。前からと横または後ろから
写してみました。

横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


横浜の建造物の魅力 親柱 弁天橋


昭和51年3月竣工

この橋の親柱が最もすごいですね。

ただこれだけのものに落書きをする奴は許せない。

ミヤマのHP
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ミヤマ スタッフのブログ
http://kokko.hama1.jp/

Posted by みやちゃん  at 19:45 │Comments(4)

この記事へのコメント
素晴らしい芸術作品ですね。驚きました。
大口近辺には、そのような立派なものはありませんので、
うらやましいです。
Posted by 文べた店長 at 2008年05月01日 11:01
すばらしいの一言につきますよね。
視点を変えることで横浜の街は
まさに芸術の街。

ゆっくりと歩くことは、「ぜいたく」そのもの。
ガソリン代なんか気にすることなく
楽しめます。
Posted by みやちゃんみやちゃん at 2008年05月01日 12:04
知識がなくてすみません
親柱は構造的には特になくてはならないものでしょうか
単なるモニュメントと理解してよろしいのでしょうかね
Posted by ロッパロッパ at 2008年05月09日 17:06
広辞苑によると、親柱とは欄干の四隅にある太い柱のことだそうです。
私も詳しことはわかりません。

いろいろ見ていますと、欄干の柱よりちょっと太く作って
あるのが多いですから、モニュメント的なんでしょうね。
Posted by みやちゃんみやちゃん at 2008年05月09日 17:52
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